[出し切る: Be here now]

番記者:あわわっち

2008年10月5日(日曜日) | カテゴリ: ラグビー, 仕事, 生活, 親も育つ

「出し切る」という言葉がある。
俺様は、Be here now を「出し切る」と心の中で訳しています。
今日はそのお話。

出し切る。
何も俺様あわわっちがエポックな造語を作ったわけではない。その言葉が示唆するところに新しい解釈を加えたわけでもない。
高校時代にラグビーの練習中に掛け声として良く飛び交っていた。「出し切れよ。後のこと考えるなよ。」と。
この言葉が意味するところを、意味する通りに使ったところ、効果が”予想以上に”、”予想だにしなかったところで”発揮されて大変嬉しいという話である。
そして、自分の生活に転じて考えてみたところ…
という話である。

時系列に従っていきさつを話すと、こういうことである。

先々週のワセダクラブと世田谷ラグビースクールとの交流戦におけるウチのアラン(長男、小1)のパフォーマンスが著しく悪かった。パフォーマンスが悪かっただけならまだしも、練習や試合に取り組む姿勢、コーチの話を聞く態度もひどかった。まあ色々と情状酌量の余地もあり(本人のモティベーションを下げてしまう外的要因がなくもなかった)、途中まで「あわわっち、我慢だぞ、我慢。親接力、親接力。前向き、前向き」と俺様も堪えていたのだが、ついにぶち切れて、練習中にアランを怒鳴り散らしてしまった。もう勝手にしろ!って感じである。

その後どういう訳か、その日の交流戦を締めくくる、A代表(ワセダクラブ1年生の真の実力者5,6名。ある程度メンバーは固定されてきている)、B代表(練習態度やプレー等が他の子の模範となる子を毎回抜擢して、一種のチームのカンフル剤とする、コンセプチュアルなセカンドチーム5,6名)のうち、B代表にアランが選ばれてA代表戦の前座で世田谷RSとの試合に出場した。そして、そのB戦でワセダクラブが上げた唯一のトライをしたのがアランだった。

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