最近、長女アンドレア(5歳)がえらいナイーブである。
もともと気難しいお方である点、芸術家肌なので仕方がないと変な割り切り方をしている点は、このBlog でも触れた。 妹の次女アンジェラ(3歳)が可愛らしいことをしていて、 「アンジー、可愛いねぇ」 なんて大声で言おうものなら、 「どうして、アンドレアは可愛がってくれないのぉ(怒)」 なんて叫びだす始末である。
夫婦で用事があって会話している時に割り込んでこようとして、ちょっとでも無視していると、 「どうして、アンドレアの話は聞いてくれないのぉ(怒)」 と、怒り心頭である。
こんなのは、程度の差こそあれどこの家庭でもある話なので、さして気にも留めないのだが、 最近は ニワトリ怖い症候群 が出ている。
ニワトリ怖い症候群は、便宜的に俺様がそう呼ぶだけのもので、医学的あるいは心理学的に認定されているものではないのだが、 「ニワトリのお化けが怖いのぉ~(怒)」 と、最近のアンドレアさん、超逆切れモードで、明るかろうが暗かろうが、家の中で居間以外に一人で行こうとしない。 居間の隅にダイニングテーブルがあるのだが、その端っこにさえ一人では行こうとしない徹底ぶりである。 (想像力が逞しいので、本人には脳内で作り出されたニワトリのお化けが本当に見えている可能性は否めない…)
なので、トイレにも一人では行きません。 トイレをする時は、ドアを全開にして入り、入り口の目の前に誰かが立ってないと(まるで、シークレット・サービスのように?!)、アンドレアさん用を足せません、5歳なのに。 トイレのドアの前方数メートル先にダイニングテーブルの端っこがあるので、そこに座って用事をしながらでもトイレの様子は見えるので、 「ここから、見ててあげるよ」 と言っても 「怖いのぉー、怖いのぉー、ニワトリのお化けが怖いのぉー」 の一点張りです。(とにかく、目の前で見ててくれと)
最近は仕方がないので、アンドレアの名前を正しく発音出来ないので”ママ”って呼んでる次女アンジェラ(3歳)を投入してます。 アンドレアがトイレに行くって言う場合は(だいたいの場合、「漏れる、漏れる、誰か来てぇー(怒)」とのっけから逆切れモードで申告してくるのだが)、仕方がないので妹アンジェラに、 「アンジー、ママに付いていって上げてぇ~」 としてます。
アンジェラは言語の発達がとってもノンビリさんなので、基本的にとても寡黙な人なのだが、無言でアンドレアを先導してトイレに行きます(まるで、シークレット・サービスのように?!)。 そして、無言でドアが全開のトイレの前で立ってて上げます(まるでシークレット・サービスのように)。 「アンジーちゃん、ちゃんと立っててよぉー」 と2歳年下の妹に付いててくれと切れまくるのは、アンドレアの方です(苦笑)
そんなこんなでニワトリ怖い症候群が、我が家で密かに進行中です。
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