[質問話法SPIN とは(その1)]

番記者:あわわっち

2009年4月8日(水曜日) | カテゴリ: 営業基礎知識

別項で、コンプレックス・セールスに何故質問話法が有効かをご説明し、コンプレックス・セールスと質問話法であるSPIN の関係について述べました。
ここでは、質問話法(質問技法、あるいは単に話法とも言われますが)SPIN とはどんなものかを具体的に考えて行きたいと思います。

SPIN とは
  • Situation Questions(状況質問)
  • Problem Questions(問題質問)
  • Implication Questions(示唆質問)
  • Need-Payoff Questions(解決質問)

の頭文字をとったものです。

基本的には、S → P → I → N の順番で顧客に質問を投げかけることを想定しています。
顧客の状況から問題点の本質を浮き彫りにし、更に、適切な対処を怠ることによるリスクを顕在化させ、最後にそこへの解決策を探る順番になっているからです。

一言許しを請う

例えば、顧客との商談において、こんなやりとりから入ります。

(売り手)「今回は、お時間を頂きありがとうございます。より精度の高いご提案により、当社が御社のお役に立てるよう、幾つか確認も含めて質問をさせてください。」

といったところから口火を切ります。続きはこちら

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