別項で、コンプレックス・セールスに何故質問話法が有効かをご説明し、コンプレックス・セールスと質問話法であるSPIN の関係について述べました。 ここでは、質問話法(質問技法、あるいは単に話法とも言われますが)SPIN とはどんなものかを具体的に考えて行きたいと思います。
の頭文字をとったものです。
基本的には、S → P → I → N の順番で顧客に質問を投げかけることを想定しています。 顧客の状況から問題点の本質を浮き彫りにし、更に、適切な対処を怠ることによるリスクを顕在化させ、最後にそこへの解決策を探る順番になっているからです。
例えば、顧客との商談において、こんなやりとりから入ります。
(売り手)「今回は、お時間を頂きありがとうございます。より精度の高いご提案により、当社が御社のお役に立てるよう、幾つか確認も含めて質問をさせてください。」
といったところから口火を切ります。続きはこちら
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