The Yellow Monkey (通称:イエモン)というバンドがかつてこの国に存在していたのをご存知か?
最近イエモンを聴いている。 聴いているといってもITMS(iTunes Music Storeの略であって、Information Technology Management Systemの略ではない・笑)で数曲を購入して聴いている程度なのだが。
もともと「So Alive」 というライブ版を何故か持っていた。 なので代表曲がどういう曲なのかは知っていて、多分に漏れず”Love Love Show”とか”JAM”とかは、たまに行くカラオケで歌ったりしていた。
イエモンのリーダーであった吉井和哉の自伝「失われた愛を求めて」も本屋でパラパラーっと立ち読みしていた。
今回気まぐれで数曲スタジオ・レコーディングのモノを買って聴いたら、何だか素晴らしいのである。 コアなファンの方がこの文章を見たら、立腹されること請け合いだけれども(コアなファンの皆さん、イエモン素人の戯言です。ごめんなさい)、実に世界観がイエモンなのである。ライブ版でも聴いていた曲の数々も、実にそれぞれ異なる怪しい彩を放っていたことが、今更ながらに判った。 吉井先生ご本人がおっしゃるところの 「それまでどこにも存在していなかった音。歌謡ロック。」 と表現すればよろしいのでしょうか?
リーダ(妻)に 「もっとリアルタイムに聴いておけば良かったよ」 と言ったところ、 「だったら、今の音楽をもっともっと聴いたら?また将来同じ轍を踏むことになるかもよ。」 といつもながらに鋭いご指摘・・・
ちょっと、カチンと来て 「俺様は忙しいから、消えていくかも知れない一山幾らの音楽を聴いてる暇はないのんじゃ~。時の洗礼を経たモノしか聴かんのんじゃぁー」 と、小説「ノルウェイの森」のナガサワさんの意見をパクって反撃を試みたところ、 「じゃあ、(空中分解した)ガンズ・アンド・ローゼスとかはあなたの中でどういう扱いなのよ?」 とひるむ様子もなく、おっしゃる。 う~む。
面倒くさいので会話はこれで立ち消えになったのだが、イエモン(The Yellow Monkey)、素晴らしい!! (彼らがデビッド・ボウイのファンであるところも素晴らしい)
カラオケでLove Love Show を歌うときは、 ♪でぇーきなーい、約束は出来ない 妻の指図も受けません(「誰の指図も受けません」が正しい歌詞)♪ といつも歌詞を変えて歌っている俺様である。
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