大学生の時にある先生が良くおっしゃっていた言葉がある。 「君たちは最高学府に通っているのだから、まずそれを誇りに思いなさい。そして、もっともっと勉強しても罰は当たらないはずです。人間は辛い時にこそ、どれだけ頑張れるかで価値が決まるものです。」 というような内容だったように記憶している。
前半の部分はもちろん聞き流して(笑)ろくに勉強はしなかったのだけど、後半の部分はとても印象に残った。
会社に入り社会人になって、その意味するところが徐々にだけど身にしみて分かるようになってきた。 なので、仕事でしんどい時期があると、一緒に暮らしているリーダ(妻)にはやっぱり分かるんだろうねぇ、「何だか大変そうだねぇ」と声を掛けてくる。 俺様は、 「まぁ、しんどい時にどれだけ頑張れるかでその人の価値は決まるって言うからね」 といつも答えていた。 (この発想は、辛い時期がずっと続いたらずっと頑張り続けろってことだよね・・・なんて内心思いながら)
何年かして、同じような会話の中で、やはり同じように答えたら、今度はリーダが、 「あわわっちは、辛い時に必ずそう答えるから、いつが大変な時期なのかがすぐ分かる」 と言っていた。 この有り難いお言葉の副次的効果だね。 しっかし、夫婦って恐ろしいですね(笑)
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