[投資案件の取捨選択判断について]

番記者:あわわっち

2009年9月30日(水曜日) | カテゴリ: 営業基礎知識

ここでは、企業が新たな投資を行うか否かの判断、つまり起案の Go/No Go の判断を行う際に、その意思決定を支援する手法についてご説明します。

別項でお金の時間的価値についてご説明差し上げたのは、実は今回の内容を理解するための前提知識となっているからだったのです。ファイナンスの世界において、お金には時間的価値があると考えること、それからどうしてそう考えるかの理由を今ひとつ理解できてない方は、まずはそちらをご覧下さい。

今回ご紹介するのは、以下の3つについてです。

  • NPV (Net Present Value): 正味現在価値
  • IRR (Internal Rate of Return): 内部収益率
  • Opotunity Cost: 機会費用

ここのご説明に入る前に、営業パーソン、コンサルタントの人間が、何故企業の投資意思決定手法について知らないといけないかのの理由に触れたいと思います。

提案にROI 評価まで求められる時代

課題解決型の営業、コンサルタントを目指す方、お客様にコンサルテーションを提供しつつ商材を販売したい方が知っておかないと行けない概念としてFABという物があります。

  • Feature: 機能
  • Advantage: 効果
  • Benefit: 利益

の略です。続きはこちら

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