[『楽しい』と書いてはいけない]

番記者:あわわっち

2010年2月14日(日曜日) | カテゴリ: 親も育つ

楽しいことを「楽しい」と書いては、いけないのだそうだ。
文章を書く際のコツである。

毎日小学生新聞

ウチの長男のアラン(小2)用に、去年から毎日小学生新聞というのを取っている。
毎日新聞の小学生版だ。月1,430円。

大人になり社会人になってつくづく感じるのは、国語力というものがいかに重要かということである。

手紙を書く機会というのは、本当に少ないが、代わりにメールを書く機会は多い。頻度がとても高い。
最上のコミュニケーション手段は、面と向かって話す面談であることに変りはないが、同報的に複数人に一度で情報を伝えられたり、相手と面談時間を調整する手間が省けたり、口述による理解の曖昧さを取り除いたり、Cc(カーボンコピー)を用いて準関係者にも一報を入れたりと、その利便性の高さから、メールの重要性は不動のものとなっている。

自戒の念も含めて言うと、メールを見るとその人の国語力というのがハッキリ出ますよね。

そんな訳で、息子にも国語力をしっかり身に付けて貰おうと考えた我々両親。
自分たちだってろくに新聞を読まないくせに、我が子に毎日小学生新聞を読ませることにしたのである(汗)

でだ、案の定毎日小学生新聞を熱心に読む読者となったのは、妻リーダである。がっはっは(笑)
政治や経済についての時事ネタを、子供(小学生)向けに噛み砕いて説明してくれるので、実に分かり易いのである。世間知らずの大人である我々にはありがたい。

また、全国の小学生の読書感想文等が掲載されるのだが、実に秀逸だ。
これが本当に我が子と同世代の子が書いた文章なのか?!と、驚愕の声を上げてしまう作品の数々で、どんな映画やドラマを観ても、泣いているのを見たことがないリーダが、それらを読んで涙ぐんだりしている。
彼女曰く、
 「小学校も高学年になると、戦争や病気をテーマにするので鼻に付くけど、小学校低学年はアランと同じレベルの生活を題材にしているので、身につまされる。」
のだそうだ。

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2件のコメント to 『楽しい』と書いてはいけない

ふじ
2010 年 2 月 17 日

うちの愚息クンは冬休みのお手伝いの宿題で、「妹たちの食事の世話をする」を選んで奮闘してました。
そして最後の感想に「がんばって食べさせていたら、いもうとたちがごはんとなかよくなれてよかったです」と書いてました(^^)。
紙一重ですけど(^^;)、僕は誉めました。

そんな彼は早起きして「読書(音読)→要約+感想」をこなすのを日課にしてます(本嫌いのくせに、学校の読書マラソン企画に引っ張られて継続してます…)。
でも、感想の部分は「ながかった」「みじかかった」「おもしろかった」「よくわからなかった」ばかりで、少しも冴えません(*_*)。

あわわっち
2010 年 2 月 17 日

ふじさん、いつも”楽しい”コメントありがとうございます!

「仲良くなる」
良い表現じゃないですか!!
これですよ、これ、まさに!
体験がグッと立体的になりますね。

さて、ご子息K-Flat君は、中距離走にしても、読書にしても、どうも「マラソン企画」に惹かれるようですね。
これって親として、いや、実は本人にとって一番の、大発見ですね!

大きな目標を実現するに当たって、それを日々のDutyに落とし込んだ際に、それを毎日積み上げていくことを可視化できた瞬間に、とってもモティベーションが上がる自分がそこにいるってことですもんね。

走破も読破も、そしてラグビーでの突破も頑張りましょう!!

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