[高層ビルからの眺め]

番記者:あわわっち

2010年6月18日(金曜日) | カテゴリ: 仕事, 生活

先日、2日間に亘って午後中一杯を新宿西口の高層ビルで過ごしました。
目的は、会社の研修です。

研修内容は、ウチの会社から委託されて、顧客向けのプレゼンテーションを共同開発したアメリカの会社があり、そこの人(←アメリカ人)が日本に来て、2日間に亘ってそのプレゼンのコンテンツの使い方を習得させるべく、ロールプレイなんぞ交えながらトレーニングをするっていう物でした。

俺様は、どういう訳か受講生としての参加ではなく、そのアメリカ人が持ってくるトレーニング内容をその研修の前日に、1日早く(たった1日!)理解して、会社の同僚に伝えるという役回りでした(汗)

まっ、研修のことはどうでも良いんですけど、借りた会場からの眺めが素晴らしかったので、それを載せます。

新宿西口高層ビルから赤坂方面を望む

新宿西口高層ビルから赤坂方面を望む

そのアメリカ人が、赤坂方面を指さして、
 「あそこは有名なダウンタウンか?」
みたいなことを訊くので、有名な高層ビル街って言ったら、今我々がいるこの新宿だよって答えたんだけど、こうやって見ると赤坂って今や高層ビル街になったんだなぁーと思った。

さて、そのアメリカ人なんだけど、ベジタリアンなんだが魚は肉じゃないっていう謎の主義の人で、寿司が食いてぇ、寿司が食いてぇって言うので、マルイ・アネックスの中にある雛鮨に連れて行って、食べ放題で食べさせてやったら、「もうこれ以上食えねぇ~」と言いつつ(←相当量食ったけどね)、凄く感激していた。トロを一度にこんなにたくさん食べたのは、生まれて初めてだ。夢が叶ったとまで言った。

ちなみに言うと、その人はどんなジョークにも大笑いする陽気な人だった。
雛鮨の帰り、滞在先の新宿西口のホテルまで歩いて帰ると言うので、「道は大丈夫か?分からなかったら、その辺の人に遠慮無く訊くんだぞ」と俺様の先輩がアドバイスをしていたので、
 「日本で人に道を尋ねる際のお作法を教えておいてやろうか?」
と俺様が救いの手を差し伸べると、
 「おおぉぉ、是非頼む、どうしたら良いんだい?」
と渡りに船ってな表情をするので、
 「道を訊く前に、その人に寿司を奢るのがこの国のマナーだ!」
って言ったら、俺様の肩をガシガシ叩きながら、ゲラゲラ笑っていた。

日本のGDPが海外輸出頼みで、かつその多くがアメリカの消費者支出によって支えられてきたことが、何となく理解できたような気がした。まるで物事の本質を、高いところからの鳥瞰により捉えたが如く。

おしまい。

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