[人間の脳]

番記者:あわわっち

2010年7月23日(金曜日) | カテゴリ: 生活

人間の脳って不思議だなあと思うことがあります。
大脳生理学を論じようっていうんじゃなくて、単に日常生活のレベルの話です。

ウチの4人の子供達も、上2人は小学生になったので、色々と手が離れて少しずつ楽になってきた。
朝の送りが減ったのもその最たる例である。

引き続き次女(年中)と三女(2歳)は保育園児なので、誰かが保育園に送っていかないといけない。
俺様の実家から母親や父親が朝やってきてくれたりもするので、俺様の現状の負担としては、週2回ぐらい次女を彼女の保育園に送っていくことになっている。

大体は、次女を自転車で送っていって、そのまま駅に向い駅前に自転車を停め(←もちろん、有料駐輪場!)、そして出勤するというがその際のルーチンなのだ。だが、たまになにがしかの事情で、一旦次女を保育園に送っていった後に、自宅に一旦戻って再度出直すということもある。

そんな際は、保育園からの帰りは哀しいかなもう頭が仕事モードになってるんだよね。会社行ったらあれやろう、あの件をあの人に確認しよう、あのメールにリプライしなくちゃ、なーんて頭の中では考えている。

でだ、
俺様の自宅はマンションの6階にある。
オフィスの俺様の席はビルの7階にある。

先日実際にあった話なんだけど・・・

保育園から戻り、マンションの前に自転車を停め、建物に入った。
頭の中では前述のようにその日の仕事の段取りを思い浮かべていて、エレベータに乗るや、しっかり俺様の手はエレベータの”7階”のボタンを押してたんだよね。

しかも、エレベータを降りた後も、そこが7階だってことに気付かず、自宅の一階上の自宅と同じポジションの部屋まで(仕事のあれやこれやを考えながら)歩いて行き、
 「あれ?この保育園との一往復の間に、リーダ(妻)随分家の前のモノを片付けたなぁ・・・」
なーんてボケボケのことを思いつつ、ドアの前に立ち、表札に違うお宅の名前を見つけて、初めて違う階に来たことに気付いた(でも、そこが何階かはまだ分かっていない)。

そして、オフィスのエレベータ内でのルーチンをなぞっちゃったために、今自分が”7階”にいることに気付くまでに一呼吸。

こういう間違いは、
その階の中で家の位置を間違えるとか、マンションの廊下でおしっこしちゃうとかの完全な誤りじゃなくて、何て言うのかな、ズレ的誤りって言ったら良いかな、脳のモードが既に切り替わっている(=ズレてると)ことに引きずられて起こりうるんだなぁと。

単純に何か感心しちゃいました。
人間の脳って不思議です。

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