木曜日の晩の出来事。 寿司屋で不思議なことが。
その日残業で遅くなったので、職場の同僚でもあり、当Thadas.comの共同運営者でもあるひでお君と、御徒町の立ち食い寿司で寿司をつまんで帰ることにした。
実はアメ横周辺は最近、寿司屋、海鮮丼屋の激戦区と化してきている。
以前からラーメン屋激戦区ではあった。 青葉、六角家、えぞ菊、麺屋武蔵、光麺、一風堂、ひむろと有名どころが軒を連ねる。
そんな状況の中、上野中央通りを挟んで、「寿司ざんまい」と「魚河岸日本一」との2店舗が開店したために、俄然寿司屋の通りの印象が強くなってきた。
この2つのチェーン店だが、サービスのモデルというかマーケティング戦略が明確に異なるので、俺様なりの理解を述べておこう。
寿司ざんまいはいわゆるロスリーダー政策だ。 かなり高級なマグロのネタを「半額」をうたい文句に、提供している。これを呼び水に来店者数、すなわち売り上げの確保、他のネタの売り上げで利益を確保しているものと思われる。 (まぐろもチェーン全体での大量仕入れにより、相当のコスト圧縮努力はしているだろうが)
一方で、魚河岸日本一はエブリデーロープライス政策だ。 カウンターの立ち食いのみの店舗展開が多く、セルフサービスを含めたコスト圧縮努力と回転率の高さで、一皿当たりの単価を下げてお買い得感を演出するのに成功している。
ユーザからすると、前者の寿司ざんまいは、赤身、中トロ、大トロ、ネギトロはとびっきりだが、その他のネタは正直イマイチ。後者の魚河岸日本一は、光り物やサーモン、えんがわはこの安さで実に素晴しい、ただし元々値が張るネタ、トロ、イクラ、ウニは食べる気がしないという感想だ。
そこで俺様考えた! 道路を挟んで向かい合うこの2店。 店をハシゴすれば良いじゃないか!
と言う訳で、残業帰りのサラリーマンが2人、2軒の寿司屋をハシゴするという試みを断行した。
でだ、 前振りが長くなったが、不思議な出来事はここから。
1軒目の寿司ざんまいでひでお君と赤身だのトロだの食していたら、4人組の私服姿のおっさん4人が入店してきた。
なにやらご機嫌やのぉ~と思っていたら、何とその内のお一人が、互いの息子同士がワセダクラブ・ラグビースクールでチームメートであるIさんだった。 ビックリして、 「Iさん、Iさん、こんちは~」 と声を掛ける俺様。 いつも上井草にチャリで来ているので、あの辺にお住まいなんだと思うが、超奇遇。 嬉しくて興奮気味に挨拶するオヤジ2人。
9月のスクール再開以降の健闘を誓い合い(って、健闘してもらわないといけないのはお互いの息子達なんだけど・・・笑)、別れを告げ、俺様は残りマグロを平らげ、寿司屋ハシゴの野望達成の作業へと戻った。
会計を済ませ、寿司ざんまいを後にし、中央通りを渡って魚河岸日本一へ。
幸い、魚河岸日本一はサラリーマンが一人食べているだけで、店はガラガラ。 店の奥にひでお君と陣取り、予定通りマグロ以外のネタを2人で注文し始める。
すると・・・ 「あわわさん、あわわさん」 と何やら俺様の名を呼ぶ声がする。
目を横に向けると、俺様達以外の唯一の客というのが、実は会社の後輩のO熊だった。 「おおおおぉぉぉ~、O熊ぁ~、何やってんだよ、こんなところでぇ~」 って大いに驚く。 「何か聞き覚えのある声だと思ったら、あわわっちさんでしたよぉ~」 とO熊。
O熊の話をよぉ~く聞いたら、 馴染みのキャバ嬢が、池袋の店から御徒町の店に転勤になったので、新しい勤務先に顔を出してあげたのだそうだ。 おぉぉ~、優しいなO熊!! ってキャバ嬢かぁ~いぃぃぃ!! (俺様はキャバクラなんて一切行かないからね!そこでこの文章を読んでる、ハナちゃん!!)
ってな訳で、寿司屋2軒のサービスを最適にインテグレーションしてみたところ、その地域では絶対に会わない人2人に出くわしたって話でした。
おしまい。
ハナちゃんって、私じゃないですよね?そんなにしらいないでしょうし。O熊は同期だろうか・・・
ハナちゃんは別のハナちゃん。 女性の方よん。
O熊はね、O熊K太。 同期?
同期ですね! キャバクラいってんのか!
ドイツもコイツも。。。
k5先輩、 後輩達がこんな体たらくだと、弊社の行く末も心配ですよね?
えっ?俺様も?(笑)
HQのトップがキミの道しるべを示したね 迷わず進め、行けば分かるさ いざ外苑前へ?
外苑前のあのビル、秩父宮の試合、ただで見放題ですよね・・・ ってせこいこと考えちゃった。
2010 年 8 月 29 日