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	<title>THADAS’ Blog &#187; 映画レビュー</title>
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	<description>身の回りの出来事を多面的に考察</description>
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		<title>ロッキー</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 15:05:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シルべスター･スタローン]]></category>
		<category><![CDATA[ロッキー]]></category>
		<category><![CDATA[特別編]]></category>

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		<description><![CDATA[ロッキーを観ました。
そう、ロッキー･バルボアのロッキー。
イタリアの種馬のロッキー。
シルベスター･スタローン主演の映画、ロッキー。
映画「ロッキー」を改めて観たキッカケ
何で改めてロッキーを観たかというと、息子アラン（長男・8歳）が観たいと言ったからです。
最近TV CMに、Survivor のEye of the tiger が使われてますよね。缶コーヒーのCMかな？
あれを聴いたら、久しぶりにちゃんと聴きたくなってYoutubeで検索しました。
どうせなら動画が付いている方が良いだろうってことで、となると当然画面はロッキーになるわけですよ。なんつったってロッキー3の主題歌なんだから。
そこへ飛びついてきたのがアラン。PCのディスプレイにかじりつき、
　「何これ？何これ？ボクシング？ボクシング？」
と興味津々です。
ロッキー4の主題歌である、同じくSurvivor のBurning Heartを視聴したり、ご存じBill Conti のロッキーのテーマを視聴したんだけど、もうロッキーに夢中です。
その後一緒に風呂に入ったんだけど、その間も筋書きを教えてくれ、教えてくれとしつこいです。Star Wars の時と完全に同じパターン（笑）
一瞬忘れかけてたんだけど・・・
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		<title>チェイシング･エイミー</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Mar 2009 16:34:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ベン･アフレック]]></category>
		<category><![CDATA[低予算映画]]></category>
		<category><![CDATA[純愛]]></category>

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		<description><![CDATA[チェイシング･エイミーを観ました。
1997年、ベン・アフレックが主演の映画。
僅かと言うべきか、もうと言うべきか、12年前の作品です。
アフレックがまだ若いです。
そして、本作ですが、
非常に面白いです。秀作です。お勧めです。
我々が、ビジネスの世界で活動する上で、以下のようなことが繰り返し言われます。
(政治の世界でも言われているのかな？)
　What (目的、目標)を明確にしなさい。
　そして、How(そこに行き着くための方法)を考えなさい。
と。
この基本が中々できない。
　Whatを明確にする、あるいは共通認識にすることなく、Howの議論ばかりしてしまう
失敗があまりに多くて、異口同音に声高に叫ばれている鉄則です。
迷走する会議の一番の要因はこれ。
映画も同じじゃないですかね。
何を描きたいか、どんなメッセージを伝えたいのかの一番大事な腰がブレたまま、撮影技法や、アクションや、映像処理やら、編集やらのテクにばかり意識が行くと、つまらない映画が出来上がりますよね。
とくにアクション大作。
ローグ･アサシンとかもまさにそうですね(あれは役者が大根なのかな？)
でも、低予算でもキラっと光る映画って、
　コレを！
っていうメッセージ、う～ん、っていうか物事の本質を、検証して、検証して、検証して、多面的に何度も見直して。
今度はそれを一風変わったスパイスの効いた炙り出し方、ちょっと側面から視点をズラして光を当てるようなアプローチをして来ますよね。
本作がまさにそれ。
この映画のテーマは、俺様の目には
　”純愛”
だと映りましたが、ご覧になった方はいかがですか？
恋愛感情と相手の性的嗜好との間で苦悩する主人公ホールデン(ベン・アフレック)、一度は克服したかのように思われたが、実はもっと深い迷宮がその先に待っている。ここまでエグくないにしても、嫉妬心やどうしても気になってしまう相手の過去とか、同じような経験って我々にもないですかね？
相手のことが好きで好きでどうしようもない。確かに愛しているんだけれども、どうしても心の中の雑音を無視できない、呪縛から逃れることができない。そこから抜け出す術を模索するホールデン。切ないですね。
そんなことはどうでも良いんだよ！愛しているんだよ！それが全てなんだよ、という相手の女性アリッサ(ジョーイ・ローレン・アダムス)の悲痛な叫びに真理が潜んでいるんだろうけど、なかなかそこまで行き着けないですね、人間の気持ちは。
とっても面白い映画です。
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		<title>ローグ・アサシン</title>
		<link>http://www.thadas.com/blog/2009/03/22/rogue-assassin/</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Mar 2009 16:03:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ジェイソン・ステイサム]]></category>
		<category><![CDATA[ジェット･リー]]></category>
		<category><![CDATA[石橋凌]]></category>

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		<description><![CDATA[ローグ･アサシン観ました。
連休を利用して、Starチャンネルを何となく録画しておいた作品で、また観ていないものを観るかってノリで。
ジェット・リーもジェイソン・ステイサムも、もっと言えば石橋凌も皆好きな俳優ですが、この映画は下らないです。
観るだけ時間の無駄です。
お金払ってレンタルしようなんて思っている方がおられたら、別のを借りた方が良いです。
これ以上、この映画について何か書くのも時間の無駄なので、止めます。
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		<title>ウォンテッド</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Dec 2008 04:57:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Wanted]]></category>
		<category><![CDATA[アンジェリーナ･ジョリー]]></category>
		<category><![CDATA[ウォンテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ジェームズ・マカヴォイ]]></category>
		<category><![CDATA[ティムール・ベクマンベトフ]]></category>
		<category><![CDATA[モーガン･フリーマン]]></category>

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		<description><![CDATA[「ウォンテッド」(原題： Wanted)観ました。
面白いです。


「マトリックス」と「ファイトクラブ」を足して2で割ったような世界観
　

マトリックス(1作目)とファイトクラブを足して2で割ったようなイメージですかね。
これら2作を初めて観た時の衝撃には劣るような気がしますが、マトリックスの続編2作よりは遥かに面白いです。
暴力描写がお嫌いな方、子供にはお勧めできません。
マトリックスを髣髴とさせるアクション描写よりも、ファイトクラブを髣髴とさせるパイオレンス描写に耐えられないでしょう。
「ナイト・ウォッチ」（残念ながら俺様はまだ観てません)で名を馳せたロシア人のティムール・ベクマンベトフ監督、制作費7,500万ドルという、最近にしては比較的低予算で映画化した作品です。
過剰なバイオレンス描写が受けたというのが本作品の一般的な評価ですが、俺様個人としては、それよりも独自の世界観を描き切ったところ評価したいです。
本作で描かれている独特の世界のリアリティを、アンジェリーナ･ジョリーとモーガン･フリーマンの演技力、そしてベクマンベトフ監督の演出が裏打ちしていると見てます。
正直(もう1人の)主演のジェームズ・マカヴォイの存在感は今ひとつでした。
続編の製作も既に決まっているようですが、マトリックスのようにならないことを願うばかりです。
アクション&#038;バイオレンス映画がお好きな人にはお勧め！
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		<title>Henry Pool is Here</title>
		<link>http://www.thadas.com/blog/2008/11/28/henry-pool-is-here/</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 11:54:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト]]></category>
		<category><![CDATA[低予算]]></category>
		<category><![CDATA[奇跡]]></category>

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		<description><![CDATA[Henry Pool is Here 観ました。
なかなか良かったです。

低予算の秀作にハリウッドの底力を見た

ストーリーは、言ってしまえばどうってことないんです。
でも個人的には好きな類の映画です。
不治の病に冒されたことが分かったビジネスマンの主人公ヘンリー･プールが、仕事も辞めて、自分が生まれ育った町に小さな一軒家を購入して引っ越してくる。
死ぬまでそこでヒッソリと暮らそうって腹です。
でも田舎町なんで、都会に住んでいたヘンリーとすれば、過剰なまでに親切な周囲の人々に徐々に翻弄されていく。
そんな時に、ヘンリーのこの家の外壁に現れた染みが、キリストの影だ、奇跡だってことになり…
って話です。
奇跡なんてあるわけがないとか、あんな田舎町にあんな美人なシングル･マザーが住んでるわけがねぇ(笑)とか、色々突っ込みどころはあるんだけど、この映画は結論とかオチがどうとかってことではなくて、その世界観(映像が青みがかかっていて綺麗でしたね)にどっぷり浸って、その空気を吸い込むようにして愉しむ作品だと思います。
ある種観ている時のプロセスを愉しむみたいなね。
外出するのも疲れるし、かといってアクション映画も飽きたしなんて人が、休日の午後とかに、ビールでも飲みながら大切な人とのんびり観るのが良いんじゃないですかね。
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		<title>ウォーリー</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 11:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[PIXAR]]></category>
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		<category><![CDATA[精神]]></category>
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		<category><![CDATA[養老孟司]]></category>

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		<description><![CDATA[PIXAR製作の映画、ウォーリー (WALL・E)のレビューです。
17世紀のフランスの哲学者ルネ･デカルトの提唱した「二元論」に準えてこの映画を捉えてみました。]]></description>
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		<title>トロピック・サンダー/史上最低の作戦</title>
		<link>http://www.thadas.com/blog/2008/11/27/tropic-thunder/</link>
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		<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 04:18:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カメオ出演]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

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		<description><![CDATA[トロピック・サンダー/史上最低の作戦(原題：Tropic Thunder) 観ました。
ハッキリ言って下らないです。
でも、面白い。

ホントにここまでやるか、普通？

ホントに、ここまでやるか、普通？って思わせるぐらい下らないです。
ここまで突き抜けて下らないと、もはやすがすがしささえ感じますね。
お金払って観る価値あります。
ベン・スティラーってすごいですね。新時代のコメディ王かもしれない。
こういった正統派コメディとオフビート・コメディの中庸のバランスを取らせたら、ピカイチですね。
うん、バランス感覚が良い。
「プラトーン」や「地獄の黙示録」への愛情も感じます。
個人的には、ロバート･ダウニー・Jr のネチッこい、ネチっこい黒人キャラの演技がハマってしまいました。
あと、本作への有名俳優のカメオ出演が話題になっていますが、
これ、もはやカメオ出演のレベルじゃないですよ！！
エンドロールの時のバックに流れる、カメオ出演の超トップスターのダンスは&#8221;気持ち悪さ&#8221;は必見です！！
演技自体も、普段のこの俳優へのイメージを破る非常に下品な型破りな演出に、&#8221;カメオ出演&#8221;でこそ出来る(?)枠に囚われない奔放なスタイルを垣間見ることができますね。
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		<title>Swing Vote</title>
		<link>http://www.thadas.com/blog/2008/11/27/swing-vote/</link>
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		<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 15:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[1票の重み]]></category>
		<category><![CDATA[swing vote]]></category>
		<category><![CDATA[大統領]]></category>
		<category><![CDATA[浮動票]]></category>
		<category><![CDATA[選挙]]></category>

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		<description><![CDATA[「Swing Vote」観ました。
面白いです。
大統領選挙の年には、誰もがクレイジーになる
アメリカでは「大統領選挙の年には誰もがクレイジーになる」なんて言ったりするらしいですね。
他の3年間ではあり得ないようなことが平気で起こると、それが選挙の年だと。
Swing Vote っていうのは&#8221;浮動票&#8221;のことです。
あらすじは、投票日まで接戦を繰り広げた現職共和党候補と民主党候補の運命を握っているのは、投票マシンの誤作動に端を発する紆余曲折により、ケビン･コスナー扮するニュー･メキシコ州の田舎の飲んだくれの超ダメ親父の1票(浮動票)になっちゃうって設定、最高ですね。この皮肉な話を聞くだけでも微笑んじゃうもんね。
ケビン･コスナーって俳優は、屈折したヒーロー観を持ってるんですかね？
「ウォーター･ワールド」とか「ポストマン」とか、後で自分で落ち着いて観たら自殺したくなっちゃうんじゃないかな？ってこっちが心配しちゃうような迷作に出てますよね。出たっていうより、創作しようとしてましたよね。
でも、筋というか背骨が元々しっかりしている作品に出ると、物凄い力を発揮しますね。
不思議な人だ。
本作がその典型だと思う。
ちょっと現実ではあり得ない設定に振り子をグググッと思い切って振ることによって、かえって物事の本質が浮き彫りになるっていう、映画特有の魔法がそこにはあって、とっても好感が持てる作品です。
親子の絆であったり、主義主張をぶつけ合って前向きに議論する民主主義の尊さであったり、あるいはそこで信念を貫く勇気であったり、大きな理想を具現化するために人は、その手前でどこまで妥協すれば良いのか？とかね。
なにより、作品中でも触れられてますが、「1票の重み」が再認識させられますね。
宗教や文化、育った環境によって物事の捉え方は異なりますが、世の中、人生が不平等なのは動かしがたい事実ですね。
そんな中で与えられた環境とか、才能とか、チャンスとか、アメリカ人的に言うと&#8221;天から与えられた物&#8221;についても、割りと明るく考えさせられる、そんな映画でもあります。
映画館で観る必要は無いかもしれないけど、秀作です。
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		<title>マンマ・ミーア！</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 15:21:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ミュージカル]]></category>
		<category><![CDATA[リアリティ]]></category>
		<category><![CDATA[演出]]></category>

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		<description><![CDATA[「マンマ・ミーア！」観ました。
Ooooops!

醜悪なドタバタ劇

ハッキリ言ってお勧めしません。
少なくとも、大金払って映画館で観る必要はありません。
後半になるに従って加速度的にその傾向が強まる醜悪なドタバタ劇に、正直ウンザリすると思います。
俺様自身があまりミュージカルが好きでないという点を差し引いて考えても駄作だと思います。
製作総指揮にトム・ハンクスが名を連ねている意味は何なんだ？
映画というのは、個人的には
　「映画は現実より奇なり」
という点を如何にリアルに描けるか？という逆説的勝負で真価が問われるアートであり、そこのポイントにおいて脚本家や監督、あるいは出演者の腕を競い合うものと考えています。
誰かに恋をした時に、思わず踊りだしたくなるような気持ち、歌い出したくなるような気持ち、分かります。
悲しい思いをした時、辛い思いをした時、切ないメロディーに身を委ねたくなる気持ち、解ります。
自分や誰かを鼓舞したい時、ビートの効いたナンバーでシャウトしたくなる気持ち、判ります。
だから、それらをスクリーンを通して表現しようとした時、台詞を踊りとメロディーに乗せるという演出が、かえってその人々の心情を&#8221;リアル&#8221;に伝えるであろうという表現手法自体は否定しません。(つまり、ミュージカルだって立派なリアリティ演出手法だってこと)
でも、この映画のクオリティは低い。
「母子家庭で育った結婚間近の20歳前後の女性が、自分の父親は誰なのか？という自分のルーツを探る心の旅を思いついた時、その候補者が3人いた」というあらすじから俺様が想起するのは、秀作「スリーメン・アンド・ベイビー」、「スリーメン・アンド・リトル・レイディー」の20年後、15年後という後日譚である。同じ感想を抱いた方も多いんじゃないかな？
あの2作の成功は、3人の男性(パパ候補)のキャラクターを丁寧な演出で描き上げたことに立脚しているんじゃないかな？だからドタバタさに裏付けが生まれ、観るものに&#8221;実感&#8221;という共感を生んだんだと思う。
でも本作では、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルドという、(個人的に思うに)個性派実力者を3人も揃えながら、3人のキャラやルーツ及びバックボーンを示すヒントは、似合わないカツラを被った古い思い出写真っていうだけじゃ、何ともエッジが立ちませんよね。
特にステラン・スカルスガルドの扱いが残念でしたね。
「グッドウィル・ハンティング」で、虚栄の名誉など自分の人生を豊かにするためには何の役にも立たないということを薄々知りながら、どうしてもスノビッシュな態度を取り続けてしまい、ロビン・ウィリアムズ扮する旧友の自然体先生と反目しあう演技なんて、おおおお！って感じで、あの映画のリアリティを数段高めてましたよね。
本作、マンマ・ミーア！にはそういう丁寧な掘り下げるような演出がなくて、つまらないです。
誇張じゃなくて、観てて最後吐き気がしました(ごめんなさい)。
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		<title>レッドクリフ Part1</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 14:52:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あわわっち</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レッドクリフ]]></category>
		<category><![CDATA[三国志]]></category>
		<category><![CDATA[演義]]></category>
		<category><![CDATA[赤壁]]></category>

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		<description><![CDATA[遅ればせながら、俺様も「レッドクリフ Part1」を観てきました。
(ちなみに、親友のジョージ･クーニーとの野郎2人コラボレーションで)
面白い！
お勧めです。
映画館で観るべきです。
本作監督のジョン･ウー氏が、中国人の視座代表という前提で話をしますが、中国人の三国志(演義)観と我々日本人の三国志(演義)観というものに、大きな隔たりがあったりすると、俺様を含めた三国志ファンはガッカリしちゃうんじゃないかなと心配して観に行きましたが、そこのポイントは大丈夫です！本質的に相当近いことが判りました。何か嬉しいです。
(西遊記では、それが大きく異なるらしいですからね)
各論をあげつらえば、「そこんとこ、どーなのよ、ウーさん？」と突っ込みたくなる箇所は、もちろん幾つかありますが、総論娯楽作品として素晴らしい出来栄えだと思います。
来年(2009年4月)のPart2 の公開が待ち遠しいです。
くっだらない話ですが、孫権役の役者さんが電気グルーブのピエール瀧に似ているのが、個人的には笑えました。
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