世の中に、 「Real Estate Novelist 論争」 というのがあるのをご存じか?
今日はそのお話。 › 続きを読む
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自宅から見た夕焼けがとっても綺麗だったので、思わず写真に。
自宅のベランダからみた夕焼け(下を走るのは山手線)
何となく、夕日を眺めながら、Eagles のHotel California (Unplugged のHell Freezes Over の方ね)を聴いてしまいました。
来年、家族で海外旅行に行けるかなぁ。
Tags: Eagles, Hell Freezes Over, Hotel California, 夕日, 夕焼け
マイケル・ジャクソンが亡くなりましたね。 ショックです。
マイケルの人生を見るだにつけ、人はどんなにお金があっても必ずしも幸せになれるとは限らないということを痛感します。別にマイケルの親しい友人な訳でもないので、あくまで外野の勝手な感想なんですけどね。
生涯で一番最初に買ったレコードは、マイケル・ジャクソンのスリラーのシングルレコードでした。 › 続きを読む
Tags: マイケル・ジャクソン
先日イデオロギーとロックって話について書いたけど(こちらを参照)、お友達のふじさんのコメントにも触発されて、あれから ロックってそもそも何なんだっけ? なんてことをツラツラと考えている。 (暇だねぇ~、俺様も・苦笑)
ロックの話に行く前に映画の話。 雑誌のニューズウィークの5月6日/13日ゴールデンウィーク合併号は、 映画ザ・ベスト100 という特集号になっていた。
そのなかに 「『不朽の名作』にだまされるな」 という記事をデービッド・アンセン(同誌映画担当)というオッサンが書いているんだけど、この記事を読んでたら段々と腹が立ってきた。
ご覧になった方います? 同じ感想を抱いた方いませんか?
記事の内容はこんな感じ。 アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)という団体が、 「偉大なアメリカ映画ベスト100」 というのを1998年と2007年に2度発表した。 これは監督や脚本家、批評家など約1500名の業界関係者によって選出されたものなんだそうだ。
ちなみに2007年の順位をトップ10だけ書くと、
1. 市民ケーン(1) 2. ゴッドファーザー(3) 3. カサブランカ(2) 4. レイジング・ブル(24) 5. 雨に唄えば(10) 6. 風と共に去りぬ(4) 7. アラビアのロレンス(5) 8. シンドラーのリスト(9) 9. めまい(61) 10. オズの魔法使い(6) ()は98年の順位
とういもの。
で、記事の中でアンセン氏は、とにかくウッザイのよ。 やれ「スター・ウォーズ」(13位にランクイン)は大ヒットしたけど、独創性、想像力、深いテーマ性に欠けるだとか、「サウンド・オブ・ミュージック」(40位)や「ウェスト・サイド物語」(51位)のランクインはおかしい、ビンセント・ミネリ監督の「バンド・ワゴン」(ランク外)を入れるべきだとか言ってる。 「この手のアンケートの回答者には、本当の映画通や批評家は少ない。だから、より新しい人気作が上位に入ってしまう。」(同記事から抜粋) んだそうだ。
どう思います・・・?
どうだって良いじゃんそんなこと!って思いません?
「自分が”映画通”だってことが言いたいだけでしょ?」と言いたくなった。 「興行的にヒットしなくても、芸術性の観点から高く評価されるべき作品を自分はたくさん知っている」と主張したいんでしょ?と。 「オジサン怒らないで最後まで黙って聴いてあげるから、あなたが100位まで選んでみなさい」とも思う。
でもって、ロックの話に戻ります(^^) ロックって何なんでしょうねぇ・・・って話。
それも、どうだって良いかなぁって気がしてきた。 俺様にとってロックはローリング・ストーンズであり、その後段々ハード志向が強くなって、ガンズ・アンド・ローゼスなんかを聴いたり、メタリカまで聴いたりした。 高校の時一緒にバンドをやっていたドラムの奴なんかは、「ボン・ジョビはロックじゃねぇ!」なんて、社会人になってからも言っていた(俺様はボン・ジョビも大好きだけど)。
必ずしもメッセージ性の強い主張が込められていなくても、それはロックだし、メッセージ性という観点で言えば、フォークやラップにも主張は込められている(ギャング・ラップなんて、もっと生きるか死ぬかの生々しい境界線をくぐりぬけて来た人の率直な表現があったりするわけだし)。 ニルバーナのような深い内面的な苦悩がサウンドとして表出したものもロックだし、甘く切ないバラードもロックだなと。 どぎつい化粧にド派手なライティングを当ててステージに颯爽と登場するのもロックだし、街角でアコースティック一本で声を枯らすのもロックだなと。
イデオロギーありきじゃなくてもロックではないか。 100選の映画投票の話もそうだけど、結局視聴してくれる人間の絶対数が少ないことには話にならない訳ですよ。ビジネスとしても成り立たない訳だし。 そう考えると、忌野清志郎さんのTimers の演出は、パロディーとジョークと本気のブレンドってことで、プロフェッショナルとしてのバランス感覚にいかに優れていたか!と改めて感心したりして。
そんなこんなで、散々考えて、ロックとはなんぞやとは考えないことにした。 好きならそれでよいジャンと。 音を楽しめれば良いんだから。
Tags: AFI, イデオロギー, ニューズウィーク, ロック, 主張, 偉大なアメリカ映画ベスト100
多分に漏れず忌野清志郎さんの死について。 以下、ごくごく個人的な偏見と思い込みに満ちた想い。
清志郎さんの死についての報道を見て、正直違和感を覚えた。 「ロックの神様の死」 という論調が大半だったからだ。
忌野清志郎さんは、”ロックの神様”だったのだろうか? “日本の”というスコープ限定を前提条件にしても、それは違うんじゃないかなぁ? なんて正直思った。
1972年生まれの俺様にしてみると、RCサクセションというバンドは実感を伴っては良く分からないというのが本音で、「雨上がりの夜空に」も「トランジスタ・ラジオ」もリアルタイムで聴いた記憶はない。 自身の生の記憶としてあるのは、所属の東芝EMIと揉めに揉めた「Covers」とか「Baby A Go Go」ぐらいからである。 今になって聴き返してみても(実際に聴き直してみたんだけど)、単純にサウンドとしてこれがロックかなぁ?と思う。
そんな折に、日経新聞に掲載された音楽評論家の渋谷陽一さんによる、清志郎さんの死についての記事を目にした。 詳細はその記事自体をご覧をいただかないことには話にならないのだけれど、俺様なりに要旨をかいつまむと、 ・派手な衣装やファッションに目が行きがちだが、その裏で本人の中に思想が確立されていたという点 ・依頼された仕事をキチンとこなすという点では、正真正銘のプロフェッショナルであったという点 が、同時代を生きた人にしか分からない実感を伴って書かれていたように思う。
渋谷氏は「ぼくの好きな先生」という初期の作品を取り上げて、普通ロックをステレオタイプ的に理解するなら、 先生 = 体制や規範の象徴 = ロックの敵 という解釈が先に立って、こんな曲は書かないのでは?と述べていた。 腰がブレない清志郎さんならではのアプローチだと。 彼の確立された思想の前では、そんな固定的な構図は瑣末なことなのだと。
そんなこんなもあった上で、Youtube で古い映像を観たら、グッと来た。かなりグッと来たね。 観たのは、Timers 時代の映像や「Summer time blues」「Love me tender」なんだけど、派手なファッションや言葉遊びと共に、こんな風に主張してたのねと再認識。 (FM東京(現Tokyo FM?)をフジテレビの生放送で”オ○○コ野郎”呼ばわりしてるのなんて強烈!)
Timersの過激派的ファッションで、鼻に付きすぎないように自身で上手ぁーく茶化している、微調整しているあたりのセンスに感服してしまった。 期せずしてか、単なる偶然か、「癌になりたくねぇ」とか「長生きしてぇなぁ」なんて歌い上げているのを耳にして、ウルウルっと来たりもした。
政治も左派中道か右派中道の選択肢しかないというような、イデオロギーの対立が消滅した時代、政権選択も経済性の方法論選択に主眼が置かれるこのご時勢、 「思想というものを楽曲を通して主張した最後のロックスターの死」 なのかもしれない。
故人のご冥福を心よりお祈りします。
Tags: timers, イデオロギー, ロック, 忌野清志郎, 思想
現在の日本で、 ”Weird Al” Yankovic という名前を聞いて、ピンと来る人はまずいないんじゃないだろうか? 正直言って俺様もその一人でした。
でも、35歳以上の人で、マイケル・ジャクソンの Bat → Fat Beat it → Eat it と、ここまで聞けば、そろそろ思いつく方もいるんじゃないかな?
そうです、”Weird Al” Yankovic とは、マイケル・ジャクソンのPVのパロディーで一躍日本でも有名になった、モジャモジャ・ヘアーにメガネのあのオニーチャンです。 (ちなみに、マイケル・ジャクソンも彼のことは大のお気に入りなんだって?!)
実は、ちょっと前の話ですが、eslpodcast (English As A Second Language) のEnglish Cafe のアメリカの著名人を紹介するコーナーで、Yankovic さんが紹介されていて、アメリカでは日本で以上にもっともっと広く認知されたミュージシャンであり、コメディアンであるということが判明。
改めてYoutube で色々と検索を掛けてみたら、 マドンナ Like a Virgin → Like a surgeon なんていうのもあったみたい。当時知らなかった。
こちらを観て頂ければ、彼がいかに多彩なミュージシャンであり、プロデューサーであるかもお分かりいただけるのではないかな?
個人的にイチオシなのはこれ Back Street Boys I want it that way → I bought it on eBay である。 俺様は爆笑しました。
もし、ゴールデン・ウィークにお時間があれば是非Yankovic 氏の作品を楽しんでいただきたい!
Tags: "Weird Al", Bat, Beat it, Eat it, eBay, Fat, Yankovic, マイケル・ジャクソン
The Yellow Monkey (通称:イエモン)というバンドがかつてこの国に存在していたのをご存知か?
最近イエモンを聴いている。 聴いているといってもITMS(iTunes Music Storeの略であって、Information Technology Management Systemの略ではない・笑)で数曲を購入して聴いている程度なのだが。
もともと「So Alive」 というライブ版を何故か持っていた。 なので代表曲がどういう曲なのかは知っていて、多分に漏れず”Love Love Show”とか”JAM”とかは、たまに行くカラオケで歌ったりしていた。
イエモンのリーダーであった吉井和哉の自伝「失われた愛を求めて」も本屋でパラパラーっと立ち読みしていた。
今回気まぐれで数曲スタジオ・レコーディングのモノを買って聴いたら、何だか素晴らしいのである。 コアなファンの方がこの文章を見たら、立腹されること請け合いだけれども(コアなファンの皆さん、イエモン素人の戯言です。ごめんなさい)、実に世界観がイエモンなのである。ライブ版でも聴いていた曲の数々も、実にそれぞれ異なる怪しい彩を放っていたことが、今更ながらに判った。 吉井先生ご本人がおっしゃるところの 「それまでどこにも存在していなかった音。歌謡ロック。」 と表現すればよろしいのでしょうか?
リーダ(妻)に 「もっとリアルタイムに聴いておけば良かったよ」 と言ったところ、 「だったら、今の音楽をもっともっと聴いたら?また将来同じ轍を踏むことになるかもよ。」 といつもながらに鋭いご指摘・・・
ちょっと、カチンと来て 「俺様は忙しいから、消えていくかも知れない一山幾らの音楽を聴いてる暇はないのんじゃ~。時の洗礼を経たモノしか聴かんのんじゃぁー」 と、小説「ノルウェイの森」のナガサワさんの意見をパクって反撃を試みたところ、 「じゃあ、(空中分解した)ガンズ・アンド・ローゼスとかはあなたの中でどういう扱いなのよ?」 とひるむ様子もなく、おっしゃる。 う~む。
面倒くさいので会話はこれで立ち消えになったのだが、イエモン(The Yellow Monkey)、素晴らしい!! (彼らがデビッド・ボウイのファンであるところも素晴らしい)
カラオケでLove Love Show を歌うときは、 ♪でぇーきなーい、約束は出来ない 妻の指図も受けません(「誰の指図も受けません」が正しい歌詞)♪ といつも歌詞を変えて歌っている俺様である。
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