アンジェリーナ・ジョリー

ウォンテッド

2008年12月6日(土曜日) | 映画レビュー | コメントはまだありません

「ウォンテッド」(原題: Wanted)観ました。
面白いです。


「マトリックス」と「ファイトクラブ」を足して2で割ったような世界観
 

マトリックス(1作目)とファイトクラブを足して2で割ったようなイメージですかね。
これら2作を初めて観た時の衝撃には劣るような気がしますが、マトリックスの続編2作よりは遥かに面白いです。

暴力描写がお嫌いな方、子供にはお勧めできません。
マトリックスを髣髴とさせるアクション描写よりも、ファイトクラブを髣髴とさせるパイオレンス描写に耐えられないでしょう。

「ナイト・ウォッチ」(残念ながら俺様はまだ観てません)で名を馳せたロシア人のティムール・ベクマンベトフ監督、制作費7,500万ドルという、最近にしては比較的低予算で映画化した作品です。
過剰なバイオレンス描写が受けたというのが本作品の一般的な評価ですが、俺様個人としては、それよりも独自の世界観を描き切ったところ評価したいです。
本作で描かれている独特の世界のリアリティを、アンジェリーナ・ジョリーとモーガン・フリーマンの演技力、そしてベクマンベトフ監督の演出が裏打ちしていると見てます。
正直(もう1人の)主演のジェームズ・マカヴォイの存在感は今ひとつでした。

続編の製作も既に決まっているようですが、マトリックスのようにならないことを願うばかりです。
アクション&バイオレンス映画がお好きな人にはお勧め!

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