反重力物質

幸せの青い鳥: 反重力物質 (Inspired by ジョージ・クーニー)

2008年10月12日(日曜日) | その他, 生活 | コメントはまだありません

ここ数日、THADAS.com のトップページ(Blog のトップじゃなくて、サイトのトップ)のデザインにコリコリと手を入れていて、Blogの更新が出来ていませんでした。
いやー、世の中では有用なライブラリがたくさん提供されていて、俺様のようなサイトデザインの素人でも、それっぽいインターフェースは何となく作れちゃうから凄いですよね。詳細は別途またご報告します。

さて、本題。
我がTHADAS.com のCTO であるジョージ・クーニー氏の反重力物質に関する投稿は、あまりにも下らないのだが、何だか重要なテーゼを我々に提示しているような気がしてならない。

今日は反重力物質なんてホントに存在するのか、その実体は何なのか?について考えてみたい。

 
反重力、および反重力物質とは何ぞや
 

重力とは、サー・アイザック・ニュートンが発見したとされる万有引力(の法則)を、地球に向かって垂直方向に当てはめた際に呼ばれる呼び名である。
万有引力とは、
「この世に存在する2つの物体は、目に見えないがお互いに引っ張り合う性質があり、その引き合う力の大きさはその2つの物質の質量の大きさに正比例し、その2つの物質の距離の2乗に反比例する。」
というやつ。(皆さん思い出しましたか?)

地球の質量は我々と比較して尋常じゃなくデカイので、我々は我々自身の質量と地球の質量の掛け算という途方もなく大きな質量に比例した力で、地球に常に引っ張られている(厳密に言うと地球と常に引っ張りあいっこしている!!)。これを重力と呼ぶわけだ。我々は、物理で言うところの第一宇宙速度ってスピードで(= 初速で)ジャンプしない限り、地球の重力が及ばない程の外には飛び出せない仕掛けになっている。

ここで、反重力、および反重力物質について、俺様の理解に基づいて改めて定義したい。
・反重力とは、
 上記の重力の力が通常とは逆方向に働くものと定義(理解)することにする。
・反重力物質とは、
 そのような宇宙の真理に真っ向から刃向かうような(!)
 特異な性質を備えている物質と定義(理解)することにする。

つまり、反重力物質は、相方となった物質がどんな物質であれ、その質量と自身の質量との掛け算に正比例し、その2つの物質の距離に反比例した大きさの力で、お互いに”反発し合う”、つまり距離を遠ざける方向に力が働く性質を兼ね備えていることになる。
この理解が正しいということは、クーニー氏がその投稿の中で、反重力物質を上方置換法で収集しようとしていることでも裏打ちされている。すなわち、地球というとてつもなく質量の大きな物質の前では、反重力物質は地球に対して垂直方向に離れていこうという性質を帯びることになる。だから、タライを逆さにおいておけば、自ずとそこに反重力物質がたまるであろうというカラクリ。

 
反重力物質というのは地球上に存在しているのか?
 

さて、最重要テーマである、反重力物質の存在の証明である。
幸か不幸か俺様は反重力物質という物体に、生まれてこのかた一度もお目にかかったことがない。俺様より6歳年上のクーニー氏も見たことがないと言っていた。
残念ながら、「これまで見た事がない」という観察事象に基づいて、その存在を否定することは決して演繹的な弁証法とは言えない。あまりにも帰納法的だ。見た事ある → エビデンスもバッチリ → 存在を証明っていうなら話は早いんだけどね。

なので、見た事あるって人は、ぜひ本投稿のコメント欄にその旨を記入ください。もっと言うと、反重力物質をコッソリ持ってるぜ!という方は尚のこと大歓迎である。ツチノコを発見したとされるごうだたけし氏(通称:ジャイアン)ばりに、新聞・雑誌等で引っ張りダコになるであろう。(そういう騒ぎが嫌いだという方は、JR市ヶ谷駅の上のスタバでこっそりお話しましょう。)

さて、反重力物質がこの世に存在しているか否かは定かではないが、少なくとも現在の地球上には存在していないのではないか?という立場を残念ながら俺様はこの場ではとりたい。
何故かと言うと、そんなものあるわけねーだろと端から思っているから、仮にこの世に反重力物質が存在してるとしても、それらの大半は地球の圧倒的な質量の前でその反重力性が働いて、とうの昔にみーーんな、地球から無限遠方に遠ざかってしまって、地上から無くなってしまったと想像されるからだ。
昔は地球にもあったかも知れないけど、今はもうないという訳。

かつて地上に存在していた反重力物質も、地球に押し出される形で垂直方向に宇宙に飛び出し、地球からの影響(押される力)が無くなった段階で、等速直線運動を宇宙空間で続け、万に一つの可能性で他の惑星なり、恒星に向かって進んでしまった場合は、またその質量の影響で方向を変えられ、また無重力空間を直線方向に彷徨うことになっているはずだ。

 
反重力物質の名残
 

かつて、地上に反重力物質が存在していたであろう名残として、物理的な物質ではなく観念としての反重力物質の存在がある。
つまり、概念、観念、想念の世界では、
・質量の大きさ(この場合は思念の大きさ)に正比例して
・距離の2乗に反比例して、
反発しあう、つまり逃げていく物(観念)ということだ。

それは何かというと、
 「幸せの青い鳥」
である。
「幸せ」の象徴たる幸せの青い鳥こそ、かつては地球人にも馴染みの深かった反重力物質の名残と考えられる。

幸せの青い鳥というは、「幸せ」という観念の象徴であり、あとちょっとで捕まえられると言う体勢になっても、我々人間の手からすり抜けるようにして逃げていく想像上の鳥だ。

 「幸せになりたい」
という気持ちが強い、つまり幸せに対する願望という思念の、観念的な質量が大きければ大きいほど、幸せの青い鳥はより速く、より遠くへ逃げていく。反重力性、もっと厳密に言うと”反重力物質万有反発の法則”とでも言うべき性質に基づいて、人間の心に対して垂直方向に力が働いてしまうからだ。

かつての地球人は、地上から宇宙に向かって垂直方向に立ち上っていく反重力物質の姿を見て、そして捕まえようとすると手の質量に反発して逃げていく反重力物質を見て、自身のなかなか手に入らない幸せとを重ね合わせ、青い鳥という象徴的なオブジェクトを想起したのではなかろうか?
かつて、ギリシャ人が星を見て、その幾何学的な法則性から星座を思いつき、更にはそのバックグラウンド・ストーリーを組み立てたように。

 
結論
 

・反重力物質は、かつては地球にも存在していた。
・現在は宇宙空間をさまよっている。
・名残りとして、「幸せの青い鳥」という想像上の鳥がある。

※ この投稿に対する、苛立ち、怒り、誹謗中傷は全て、ジョージ・クーニー氏にぶつけてください(笑)

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反重力物質の見つけ方

2008年10月9日(木曜日) | IT, お金, 仕事 | 2件のコメント

用意するもの:

  • たらい
  • 重さを量るハカリ x 4
  • テーブル x 2
  • 反重力物資が入ってそうな石 x 多数  (火山とか深い海の底とかから採取すると、見つける可能性アップするかも知れません)
  • かなづち

手順:

  1. テーブルを少し離して設置し、はかりを載せて、その上に伏せたたらいを載せます。下図のようになります。
  2. はかりが示す重量の合計をメモっておきます。
  3. たらいの下で反重力物質が入ってそうな石を割ります。
  4. 反重力物質は、重力に逆らい上昇しますが、たらいがそれを受け止めます。
  5. 上記 2. で量った重量と比較します。もし軽くなっていたら反重力物質を見つけた可能性が高いです。
  6. 以上1.~5.を永遠と繰り返します。

うまくすれば100年後ぐらいに見つけることができるでしょう。

注意点:

  1. はかりが示す重量が軽くなった場合、空気より軽い気体(たとえばヘリウム)がたらいの中に入った可能性があります。その時は扇風機等で空気を入れ替えてみましょう。その場合は反重力物質が飛んでしまわないように注意しましょう。
  2. かなづちで石を持っている自分の手をたたいてしまわないように注意しましょう。
  3. かなづちで石を割った時に飛び散った石の破片がたらいに刺さることがあります。破片の重さで反重力物質の存在を見逃す恐れがあります。その時はピンセット等で丁寧に取り除きましょう。


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