今週、長女アンドレア(年長)の親子遠足に行ってきました。
先週の次女の親子遠足のところでも触れましたが、我が家の子供達にとって、両親を1人で独占できるチャンスというのは年間を通してほぼ皆無で、この保育園の親子遠足ぐらいしか思い付かないので、本人達がそのことを意識しているかどうかはやや疑問ではあるが、なるべく予定を合わせて有給休暇を頂戴し会社を休んで、俺様もリーダ(妻)と共に参加するようにしている。
で、アンドレアさんの今年の遠足の行き先は、当然の如く台東区の定番中の定番、 上野動物園 の筈だったのですが、あいにくの悪天候のため 消防博物館(ホームページ) になってしまいました。
本当は俺様としても、2週に亘って上野動物園の様子をこのブログでお伝えし、 「動物園の話は、もう、えーっちゅーねーーん!!」 というデジャブの如く錯覚を、いつもこのブログを読んでくださっているファイン君母様の頭の中で巻き起こす予定でしたが、悪天候によりその大いなる(?)野望は果たせませんでした(笑)
さて、長女のアンドレアは、本人か同級生にどうも雨男か雨女がいるようで、昨年度の親子遠足も雨で上野動物園に行けなかったんだよなぁ。昨年は仕方がないので台東区の雨天時の遠足の定番スポット、国立科学博物館(ホームページ)でした。
さて、上野から山手線に乗り、総武線に乗り換えるべく秋葉原のホームに立っていたら、アンドレアが 「あっ、絵が変わった!」 と言い出した。 彼女が指差す方を見ると、
電車の絵から女の子の絵に代わったアキバヨドバシ
「はて、変わったのは分かるけど、前は何の絵だったっけ?」 なんて一瞬思っていたら、アンドレアさん 「前は電車の絵だったのにねぇ」 だって。 確かに落ち着いて考えれば、ヨドバシといえば♪真ん中通るは中央線♪なので、電車だったなぁと気付くけど、子供の観察力・記憶力っていうのも大したもんだなぁと、朝からそこそこ感心する。
ところで、消防博物館ってどこにあるのか?って話ですが、東京メトロ丸の内線の四谷三丁目という場所にあります。
四谷三丁目の駅のホーム
四谷三丁目の街並み
あのビートタケシの名曲♪雨の四谷の曲がり角、俺の女が泣いてるぅ~♪の「四谷三丁目」です。最近オリジナルメンバーで再結成したアメリカのロックバンドMr. Bigの天才ギターリスト、ポール・ギルバートも一時期住んでいたという四谷三丁目です(彼は日本に住んでいた2年間、駒込、仙川、千歳烏山、そして四谷三丁目に住んでいたという話は有名)。
って、何で”四谷三丁目”にこんなにこだわるかと言うと、ここは何と!マイ・ホームタウン、俺様が生まれ育った街なんです!!今は廃校になっちゃったけど、俺様が通っていた四谷第二中学という中学校もここにあったし、大学生の時、交差点目の前にあるセイフーってスーパーでもバイトしてたし、丸正ってスーパーでもバイトしてたし、ある時完全に酔いつぶれて路上で寝てて、バケツ一杯の水をぶっ掛けられたのもここ。高校生の時に好きだったクラスメートの女の子に、真夏にスイカをプレゼントすると共に告白したら、後日お礼にバナナをプレゼントされたのもこの四谷三丁目の交差点だった。
(閑話休題) 遠足の話に戻ります。 9時半に園児達は集合しました。
集合の様子1
集合の様子2
さて、点呼をし、記念撮影も終了したら、館内閲覧となります。
Here we go!
ここには、消防の歴史、現在の消防の標準装備など、色々な物が色々な形態で数フロアーのスペースを使って展示されています。
こういうディスプレーの展示がやっぱり子供達には分かり易いよね
アニメ形式もやっぱり人気!
アンドレアさんは、何を考えているのか良く分からないのだけど、割と一人で真剣に見入ったりします。お絵描きが大好きなので、今度どんな絵を描こうか、今度どんな絵に描こうかと頭の中で構想を練ってるのかね。
一人で説明を見聞きするアンドレア
アニメを真剣に観るアンドレア
消防博物館は、消防の歴史も陳列展示してます。 特に江戸は 「火事と喧嘩は江戸の華」 と言われるぐらい火事が多かったのは有名な話ですよね。
江戸の地図と大火事発生地
当時の装備や、出動風景、鎮火作業をリアルに想像できるような展示が並んでいます。
大名の流れを汲む火消しの装備
こちらは、まるで参勤交代ですよね。
火消しの出動(帰還?)風景の再現
当時の火消しは、有効な直接的消化装備なんてもちろんないので、燃え移る物(家)を如何に早く少なくできるかという”破壊消防”だったのは、我々素人でも知ってることですよね。そんな様子も再現されています。
破壊消防の様子
江戸時代はこうやって作業してたのね
「火事だぁーー、それ行けぇーー」ってね
「急げ!登れ!負けるな!遅れを取るな!」
江戸時代の様子を事細かに伝えてくれた後は、明治以降どう消防設備が発展してきたかをつぶさに見ることもできます。
明治時代の消防の装備と消防隊
大正時代の消防の装備と消防隊
昭和30年代の消防の装備と消防隊
現在の装備
消火活動だけではなく、災害復旧活動でも活躍してますよんっていう展示もあります。
災害復旧活動における消防隊の活躍
さてさて、子供達はこのような展示になんて殆ど興味がありません! そうだよね。当たり前だよね。 動物園での広々とした清々しさと比較したら、蒸し暑い室内での展示の観賞なんて詰まらないよねぇ。う~ん、アンラッキー。
彼ら、彼女らが興味があったのは、専らこれらでした。
仲良しリーチャンと消防車に乗って記念撮影!
カメラを向けると必ずこの笑顔を作ります。
運転席からいつもの笑顔、ニコリ!
ヘリコプターの展示もあります。 実際に使っていた機でリタイアさせたものなんでしょうかね。そうとしか見えませんでした。
中に入ることも出来るヘリコプターの展示
操縦席から、よりリアルな疑似体験が出来るような工夫がなされています。
ディスプレーに何故か外から見入るアンドレア
取り外されたジェットエンジンや、サブローター(ヘリ後部のプロペラ部分)の展示もあります。
取り外されたジェットエンジン
取り外されたサブローター(ヘリコプターの後部プロペラ)
一通り館内を見学して(子供達は、大半はヘリと消防車に乗るだけ)12時にお弁当。 お弁当前に解散となりました。 というのは、雨天だったので、お弁当の持参は必須ではなく、持ってきたお弁当を食べていっても良いし、持ってこず食べずに帰っても良いという方式になっていました。
と・い・う・訳で、お弁当を持ってこなかったリーチャン親子との夢のランチタイムは叶いませんでした(シクシク)
アンドレアさん、遠足楽しかった?
カメラを向けると、ホントにいつもその笑顔ね!
消防士さんの存在を再確認して、世の中って色んな職業があるなぁ、色んな人に支えられて安心して生活してるんだなぁなんて、真摯に考え直しちゃいました(熱でもあるのかな、俺様?)
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21日(木)に次女アンジェラ(年少)の親子遠足に行ってきました。 場所は台東区の遠足定番スポット、上野動物園です!!
台東区といえば遠足は、晴れれば上野動物園か北区まで遠征する飛鳥山公園です。 雨なら科学技術博物館と相場が決まっています。
朝9時半に動物園正門の前で集合し、お揃いの帽子をかぶせて貰い、いざ出撃! 5月の晴天のこの日、もうそこかしこに遠足の集団がいます。 幼稚園・保育園から中学生まで!
とはいえ、平日なので混み具合はそこそこなもんです。高が知れてます。
上野動物園の中の様子
我が家の4人の子供達にとって、両親を長時間独占できるのは、この親子遠足の時ぐらいのものです。 アンジェラも今日は自ずとはしゃぎます。
はしゃぐアンジェラ(年少)とリーダ(妻)
さて、この遠足ですが、 動物園側が準備してくれたプログラムなのでしょうか、スタンプラリーがありました。 スタンプラリーの運営は、各団体客である保育園なり、小学校なりが行いますが、コンテンツを動物園側が提供してくれるようです。
スタンプラリーの台帳(「アシカが泳ぐ時は手で泳ぐ?足で泳ぐ?」の例)
どういうことかというと、動物に関するクイズ(各動物をよーーーく観察すると分かる内容)がプリントされており、選択肢から答えを選んでシールを貼ります。それぞれのチェックポイントに待ち受けている先生に答えを確認してもらい、動物のスタンプを押してもらいます。 ただ漫然と「可愛いねぇ。凄いねぇ」と動物を眺めるだけでなく、意識的に特徴をチェックすることになるので、大人にとってもとてもためになります。
俺様も段々と気合が入ってきました?!
気合が入っている俺様あわわっち?!
迎え撃つ動物達も準備万端です!
「かかってこい!」と言わんばかりの象たち?!
ってゆーか、この日は超暑かったです。 白熊の一頭は、暑さのせいか超イラついていました。 イラついて、行ったり来たりをずっと繰り返してました。
イラつく白熊(あの毛皮暑いだろうなぁ~)
懐かしの名曲♪We are the world♪を唄っていた(ように俺様には見えた)テナガザル。
♪We are the world. We are the children♪って感じに見えない?
暑くても、周囲の目があっても、ラブ・ライフを楽しむマイペースな奴らもいました・・・
The 合体!!
「あ~、ダリ~なぉ~、ウホウホっ」ってお方も…
「ぶっちゃけ、ダルいんですけどぉ~」って感じ?
ゴリラの檻の前で、ゴリラ博士的なオジサンがいて、色々教えてくれました。 メスのゴリラは布を被るのが大好きなんだって。 シャイだって側面とオシャレの側面があるんだって。人間と同じで高齢になると段々その趣向も薄れるらしい。
さて、スタンプラリーのチェックポイントの1つである、トラ・エリアに到着しました。 まずは、トラに跨り記念撮影するアンジェラさん(ちょっと両親が無理やり乗せました・笑)
トラに跨るアンジェラさん(年少)
トラのエリアでは、トラの模様は足のどこまであるかをチェックします。
問題と実物をよぉーーく見比べます!
足のどこまで縞模様があるかな?
チャーーンス!トラが近くに来たぞぉ!
トラの表情を良ぉーーく覗き込むアンジェラさん(年少)
「どうですか?分かりましたか?アンジェラさぁーーん」
「・・・・・」
そうそう、トラのエリアで見つけたんだけど、こんなステッカーが貼ってありました。
東京ユビキタス計画
東京ユビキタス計画だって、初耳。 ちょっとWeb で調べてみたけど、良く分からなかった。 色々実証実験やってるみたいだけど。
「ユビキタス」と言えば、俺様の会社にオキタさんっていう天才がいて、バカと天才は紙一重ってこういうことを言うんだろうなぁっていう、バカ一歩手前の天才なんだけど、何年か前に「ユビキタスとは?」ってプレゼン資料を作ってくれたのだが、その内容を思い出した。
・「北の空を指差してみた。『指北っす』」 ・「手紙が着くのを待ってみた。『郵便来たっす』」 ・「ネギを切ってみた。失敗した。『指切ったっす』」
とその資料には書かれていた。 この人博士号持ってるんだよね。どんな大学、どんな学会がこの人に学位を与えたんだろう…???
(閑話休題) スタンプラリーも終えたらお弁当です。
お昼ご飯を食べるアンジェラ
しっかし、暑かったねぇ~。
13時半に最後のスタンプを押してもらい解散となりました。 以前通っていた乳児保育園時代からのお友達リッキーと手を繋いで、出口へ向かいます。
仲良しリッキーと出口へ
リッキーとリッキーのママのR子にウチに寄ってもらいました。 冷たいものを飲んで、ホッと一息。ふぅ~。
R子とリッキー
いやー、ご苦労様でした。 楽しかったですね、うんうん。
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親子の会話と言っても、今回のはウチの親子じゃなくておねぇー(姉)とユー(甥・中2)の会話。
今日(日付変わって昨日)、また実家に行った。 歯医者の定期健診の続き諸々のため。
実は、ウチのおねぇーは離婚経験があって、中2のユーでもそれは小さかった時の体験。
最近ユーが余りにも言うことを聞かないとこぼしているおねぇーであるが、見てたらついにブチ切れて、
(おねぇー)「あんたなんか、離婚した時に引き取りたいって言ったダンナに引き取ってもらえば良かったよーーー!」 と、鋭利な言葉の刃物を抜きました。 対するユーは、 (ユー)「こっちが何にも分からないような小さな時に、勝手に離婚して勝手に引き取りやがって、今更返品したいみたいなこといってんじゃねーよ。迷惑だよ。」 と、真っ向勝負。
この勝負、母親より息子の勝利に見えました。 合掌。
Tags: 会話, 勝負, 親子